2019-10-26

川上実津紀さん(歌手・作詞家)

”ライバー”としても成功

今回、ピックアップする方は、

歌手・作詞家の川上実津紀さん。

大阪市出身で、

現在は東京を拠点に活動している。

 

アーティストとしても、

もちろん魅力的だが、

その言動からは

“ビジネスウーマン”としての才能も見え隠れする。

舞台裏を聞くと、

ビジネスを成功に導くヒントが

数多く隠されていた。

 

“ライバー”としての成功。

“クラウドファンディング”の活用。

 

誰もが自由に自らのクリエイティブ力を

発信できる時代。

川上さんは、

時流に合わせた柔軟な対応力と行動力で、

“夢”を実現させている

 

 

大阪から活動をスタートし東京へ進出

同志社大学在学中の2012年3月、

川上さんは「grram・久川実津紀」として、

メジャーデビューを果たした。

 

この年には

「悲しいほど 今日の夕陽 きれいだね」が、

全国ネットのTVアニメ「名探偵コナン」の

EDテーマソングに抜擢され、

大阪を拠点に

精力的なライブ活動を展開していた。

 

さらに、音楽活動と並行して、

ラジオパーソナリティとしても

活躍の場を広げていく。

 

しかし活動を進めるうちに、

当時の川上さんは大きな悩みを抱えていく…

「このまま大阪を拠点にした活動でよいのだろうか…」

 

 

フリーになり

アーティスト名も本名の「川上実津紀」へ

そして2016年。

川上さんは一念発起し、

東京へ活動拠点を移すことを決意する。

所属していた事務所も退所し、

より幅広く自由な活動スタイルを追求するため、

フリーに転身した。

 

拠点を移すと同時に、

「grram・久川実津紀」から、

本名である「川上実津紀」へ、

アーティスト名も変えた。

 

 

2019年9月。

川上さんも出演するライブが、

大阪で開催された。

 

「HAPPYEND Tour 2019 -with Mizuki Kawakami-」

 

福岡・大阪・そして東京を回った。

「 grram・久川実津紀」時代からのファン。

そして「川上実津紀」として活動を始めてからの

新しいファン。

ライブ会場は、川上さんの歩んできた道が、

決して間違いではなかったことを

証明するかのように盛り上がっていた。

 

 

“ライバー”として成功しているが…

川上さんは、“ライバー”として

確固たる地位を築いている。

“ライバー”とは、

「ネットでライブ配信を行っている人」。

つまり、常に“ライブ”で

自らを表現して評価を得ているのだ。

 

ただ川上さんにとっての“ライバー活動”は、

あくまでもほんの一面に過ぎない。

アイドルを目指す女性などにとっては

“ライバー”の成功者として

憧れの存在かも知れないが、

川上さんの夢は別の場所にある。

 

挑戦する心や遊び心を持って、

身近な成功を積み重ねていくことが、

大きな成功につながる。。。

ビジネスに置き換えても

納得できる捉え方だ。

 

“クラウドファンディング”でも成功したが…

クラウドファンディングにも、

自らの企画力で挑戦した。

結果的に、

目標金額の1.5倍以上の支援を受けることになった。

大成功である。

 

ただこの成功もあくまで通過点。

楽曲を制作し、

さらにMVとしての映像化。

納得のいく作品を完成させなければならない。

自らの音楽を通じて

ファンに喜んでもらうことが、

川上さんにとっては

もっとも大切なことなのだ。

 

 

ビジネスを成功へ導くヒント

大阪から東京へ拠点を移すチャレンジ精神。

 

事務所の退所、名前の変更など、

過去にとらわれず

新しいアーティスト像を作る修正力。

 

金銭的な取り組みも含めた大胆な実行力。

 

川上さんの歩みには、多くのヒントが隠されている

 

実は川上さん、

これまで、

「企業の社歌作成」や

「企業の活動を紹介する企画映像」

さらに「企業イベントへの出演」

などに取り組むなど

すくなからず、

ビジネスとのかかわりも持ってきた。

 

「音楽を通じて人の役に立ちたい…」

川上さんと何かビジネスで関りたい方は

是非ご連絡ください。

 

Dream BIZ Studio編集部 (テレビ大阪経営企画局デジタル新規事業部)

 

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