2019-12-10

「大阪キタじゃーなる」成長秘話

地域の活性化は地域コミュニティの充実から!

大阪キタじゃーなる

 

インターネットでは、

世界中のさまざまな情報を取得できる。

サイトの数はまさに無数。

今まさにこの瞬間も、

おそらく多くのサイトが産声を上げている。

 

誰が何のために情報を発信しているのか、

目的、そのビジネススキームは千差万別。

 

WEBの特性を考えると、

ターゲットや地域を狭くすれば狭くするほど、

収益化が難しくなるのが

おそらく一般的な捉え方だと思われる。

 

ただ“地域限定的な要素”を逆手にとり、

成功モデルを描くことも充分に可能。

その取り組みは、さまざまなビジネスの現場でも

ヒントになるのではないだろうか。

 

 

地域情報に特化することで、

ファンを増やし続けているサイトが関西にもある。

「大阪キタじゃーなる」

 

「大阪キタじゃーなる」は、

大阪市北区のその周辺地域、梅田を中心にした

いわゆる「大阪・キタ」地域の

ローカル情報を発信している。

2018年4月5日。

編集長をつとめる「自称:パンくん坊やさん」によると、

軒先の桜が満開に咲き誇っていた日に開設された。

 

サイトが開設されてから1年9か月(2019年12月末時点)。

「大阪キタじゃーなる」のトップページに入ると、

情報量の多さに驚く。

 

関西でもなく、大阪でもない。

「大阪キタじゃーなる」は、

より小さい地域…“大阪キタ”…の情報に特化。

この取り組みにより、

結果的に着々と訪問者を増やしてきた。

その成長の秘訣はどこにあるのだろうか…。

 

 

~「大阪キタじゃーなる」情報更新の秘訣~

情報サイトのポイントは

更新をいかに進めていくかだ。

「大阪キタじゃーなる」からは

いくつかのヒントがあった。

 

継続的に更新するための工夫。

それは「モチベーションを常に同じに保つこと」に

あるという。

“頑張る日”を作るのではなく、

1日のルーティーンを決める。

 

「ほんわかと毎日発信しています」

編集長の言葉が

とてもシンプルでわかりやすい。

 

 

~「大阪キタじゃーなる」 目標は大きく~

「大阪キタじゃーなる」は

地域コミュニティサイトではあるものの、

参考にしているのは

超巨大サイト「ヤフー」「グーグル」だという。

“ほんわかと毎日発信”という言葉の一方で、

最終的に思い描く姿は、大きい場所だ。

 

 

~「大阪キタじゃーなる」ターゲットを明確化~

「大阪キタじゃーなる」は

ターゲットにぶれがない。

編集長によると

「大阪キタで暮らす方々と、大阪キタに訪れた方々」

となる。

「キタ」は相応の商圏であり、

丁寧に情報を拾うことができれば、

発信を継続できる。

またファンが増えることで、

新しい情報が自然に入手できる。

「大阪キタじゃーなる」は

好循環を生み出している。

 

 

~「大阪キタじゃーなる」ノウハウを拡散~

「大阪キタじゃーなる」のノウハウは、

他地域のコミュニティサイトでも

活用できる。

編集長が主体となり

「大阪ミナミじゃーなる」

を2019年4月5日に開設。

 

また同じ日には、運営権を譲渡する形で、

「大阪泉州じゃーなる」

「大阪北河内じゃーなる」

を立ち上げた。

 

急いで、拡大戦略に走るのではなく、

まずは「大阪キタじゃーなる」に特化して

地域情報発信のノウハウを蓄積。

「大阪キタじゃーなる」開設から、

ちょうど1年後。

同じ日の4月5日に開設した。

成長を遂げたことで、

ひとつの“ビジネススキーム”として確立。

そして次のビジネスを生み出すことに成功している。

 

 

 

主婦が子供を連れて公園で井戸端会議…

そこでは実際に役に立つ情報が交換されている。

 

「大阪キタじゃーなる」の目指している形は、

WEB上での“井戸端会議”。

 

地域のコミュニティが元気になれば、

地域活性化につながる。

 

ただ情報量を増やすだけでなく、

地域の人の役に立つサイトとして育てていきたい。

そんな思いで「編集長:パンくん坊やさん」は

今も情報集めに奔走している。

 

 

地域コミュニティサイトの作り方や波及効果など

さらに詳しく知りたい方は

こちらのサイトからもお問い合わせください。

 

Dream BIZ Studio編集部 (テレビ大阪経営企画局デジタル新規事業部)

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